まるさんかくしかく(仮)

日々の感じたことや本、映画の感想などを書いていこうと思います。

形のない心はこわれない

今週のお題「あの人へラブレター」

 

 

あなたはいつもそこにいた。毎日同じだった。私も同じだった。

毎日同じだったあなたはある日私に見たことない景色をみせてくれた。
その日から今も心のどこかにあなたがいる。

 

あなたがくれるもので私の世界はうめつくされた。
あなたが見せた色とりどりの景色で、私の世界は広がった。
力がわき、持っていないものに気づき、持とうとした。なんだってやれそうだった。

そんな変化が私にあったように、あなたにだって変化はある。毎日同じようで同じではない。

同じでないから出会えた。そして同じでないから会えなくなった。

 

 

ただ出会ったときと変わらず同じなのは私と同じ今現在を生きているということだ。
大きな空の下、手を伸ばしても届かない空の下、大きな心をもったあなたにこの手はきっと届く。

 

 

そして実はそう変わらないあなたを期待している。

あなたらしいあなたが好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

※お題にのっとってそれっぽいものを書いてみました。
結論:ラブレターも伝える相手がいないとタイトルも内容も無茶苦茶である。そしてどうあがいても一方通行になる。全て無茶苦茶になればいい。

しろつめくさの花が咲いたら

さあ行こーう、ラスカルといえば夏休みのラジオ体操カードの印象が強いです。

 

ファミマで買って、時間がたって薄まったアイスコーヒーを公園で飲んでたら、せっせとひとりで花粉集めてるミツバチがいました。

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見てたらコーヒーさらに薄まったけどそんなこと知ったこっちゃない様子でした。花粉で体が重くなって飛び方が不格好だったけどそんなことも知ったこっちゃない様子でした。

 

そしてみたことない鳥もいました。

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お近づきになれませんでした。

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調べたらムクドリという鳥のようです。画像はフリー素材から。


Photo credit: tomosuke214 on VisualHunt.com / CC BY-NC-SA

 

ムクドリってムックルポケモン)だなと、あまり楽しくない予定が増えて現実逃避した昼間でした。

邦画に興味をもつきっかけとなった邦画「亀は意外と速く泳ぐ」感想

この作品に出会ったのは高校の時、高校の3年間ほとんどテレビを見なかった私が休みにたまたまテレビをつけて、やっていたのがこの「亀は意外と速く泳ぐ」だった。
作品名も終わるまでわからず、話も途中からだったのだがすぐに好きだと感じた。

 

亀は意外と速く泳ぐ デラックス版 [DVD]

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 どんな映画かというとスパイ映画である。スパイの裏側(?)映画。

もともとそこまで映画を見る方でもなかったのだが、映画といえば現実とはかけはなれた別世界につれていってくれるもののような存在で、それを一番感じられるのが洋画のSFものだった。それに比べると邦画は形式ばっていて堅苦しいイメージだった。
この作品はそんな思い込みをぶち壊した。訳がわからなかった。

これをきっかけに最初はこの作品の監督、三木聡の映画とドラマをかたっぱしから見て、それまでまともに見たことなかった他の邦画も見るきっかけとなった。
邦画のおもしろさは自分が日本人だということもあるのか、海外ものでは感じられない世間体の苦しみを共感したり、人を好きになったり嫌いになったり、様々な感情が沸きあがり、感動する。

 

ちょっと監督のことを説明すると、昔流行った「トリビアの泉」というバラエティ番組を企画した人で、この番組のコンセプトが世の中の日常では役に立たない無駄知識を紹介するというものだった。番組のノリもだが今までテレビで取り上げられなかった無駄知識の面白さが人気となったのだが、このような無駄なもの、意味のないことを表現するのがこの監督は大好きなのだそう。

ありふれた日常のようでなにかおかしいそんな世界を感じることができる作品である。

 

そういえば実際に亀を親戚からあずかっていたことがあるけど、わりと地面を走るのも速くて水槽の掃除中に目を離すと遠くに行っちゃってて大変だった。

一体君は

今日は朝から湿った土の匂いで起きました。雨は降らなかったけど空一面曇っていてじめじめした一日でした。

 

そんな本日の主役。

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今はたまに聞こえる程度ですが、梅雨に入ったら毎日、かえるのーうたがー状態です。
わたしの家は山のてっぺんあたりにあるのですが、近くに水場もないこんな山の、ポストの上になぜいるのか謎です。
顔はトカゲっぽいけど尻尾はないしオタマジャクシのときとは似ても似つかない、よく考えれば不思議な存在です。

 

 

 

そしてちょうどカエルが主役の回を見たので…

アドベンチャータイム119話ーA「カエルの季節」感想
カエルが王冠をかぶる瞬間をその目で見たいフィンとジェイクが春夏秋冬、そして春再びとひたすらカエルを追いかけます。
ただひたすら可愛いのですが、ひとつひとつの話のオチがなかなか渋くて好きです。新聞に載ってる4コマ漫画を読んでるようでした。

 

 

そういえば、カエルは食べられるらしい。

トゲのある多肉植物はサボテンに分類されるのか

サボテンが可愛い。あの形状といい、花が咲いたら花冠かぶってるみたいでかわいい。

 

体内に水分をたっぷり含んでいて肉厚な形状をしているサボテンは、多肉植物として分類されるそうだが、サボテン科の種類がとても多く、他の多肉とは育て方も異なるところがあることから、一般的には多肉とは分けて扱われるそう。

なんとなく寸胴でトゲトゲしてるのがサボテンなのかなという感じだが、お店で見かける多肉植物の中にも寸胴でトゲトゲしたものがいたりする。この分けられかたはなぜなのか、調べたところ多肉とサボテンを分ける明確な理由があった。

 

二つの植物を分けるのが「刺座(とげざ)<別名:アレオーレ>」と呼ばれるものがあるかないかである。
刺座とは、トゲの付け根にあり、ぱっと見はイボのような、綿毛に覆われた組織である。
この刺座がある植物がサボテン、ないのが多肉植物という扱いになるようだ。

 

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つまり、トゲがなくてもこの刺座があればサボテン、トゲがあっても刺座がなければ多肉植物に分類される。

 

多肉は1万、サボテンは5千以上の種類があるらしい。図鑑がほしいところである。

サボテン大好き―サボテン&多肉植物

サボテン大好き―サボテン&多肉植物

 

 

 ということで、「サボテン ピン刺し」で画像検索すると可愛い画像がたくさん出るという話でした。

確かに存在していた ―漫画「シュトヘル」感想―

多肉植物が調べれば調べるほど奥が深くて、おもしろい。
それぞれに育て方のポイントがあるようで、自分の多肉たちが一番良い環境になるようにしたい。その中で発見や備忘録的なものも書けたらと思う。

 

 

最近全14巻読み終えたのと電子書籍がでたとのことで、こちらの漫画を紹介したい。

漫画「シュトヘル

 

舞台は元王朝時代の中国、西夏文字をめぐる人と人との出会い、戦いの物語である。
どちらかといえば歴史的な話というよりも人間ドラマであり、西夏文字が主役ではあるものの、文字とはどういうものか、人とどう関わっていくのかが描かれている。

内容はフィクションでありながら、絵の繊細な描写はとてもリアリティがあり、時折でてくる筆絵のような感じも中華っぽいというのか、読んでいてその世界に引き込まれてしまう。

西夏文字について、私はこの漫画で存在を初めて知ったのだが実在する文字であり、どんなものかはこちらのサイトで詳しく書かれている。

 

ヒロインのシュトヘルが狼の毛皮を着てるのだが、肉球がちらちら見えるのがかわいい。絵に惹かれて読んでみたのだが、内容も面白くスピード感があり一気に読んだ作品だった。

 

 

ということで、第一回、戌年なので犬(狼)が関わる作品を紹介しようのコーナーでした。

小さくてたくましい

唐突にだが、今日は拙者の家にいる多肉たちを紹介したい。
多肉はいままでは見てて可愛いなーと思う程度だったのだが、一度調べたが最後、知人から贈り物としていただいたが最後だった。完全にはまった。ということで初心者ながら。種類の説明というよりは持ってる多肉に関しての感想である。


※最初に示してる名前は属名

 

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左上:カランコエ ―月兎耳(つきとじ)―
   名前の通り形も質感も兎の耳のよう。先っちょがちょっと赤いのも兎の目のようで、何もかもが可愛い。

 

右上:センペルビウム ー巻絹(まきぎぬ)ー
   その名の通り体に糸をまとった…と伝えたかったが水を直接かけてしまったため今はそのかげも形もない。もとには戻るそう。小さいながらも葉の一つひとつがしっかりしていてバランスもよく力強さを感じる。多肉の良さがすべて詰まったかのような、とにかく可愛い。糸つきはまたあらためて。

 

左下:セダム ー黄麗(おうれい)ー
  近くで見るとなんともしぶい。しぶかわいい。ちょっと離れてみると全体がカーキー色でなんともおしゃれである。

 

右下:アエオニウム ー夕映え(ゆうばえ)ー
  上から撮ったのでわかりずらいが、全体がぷっくりと肉厚ではなく、根元から徐々に膨らんでいて、葉の広いところが一番厚く、先端がしゅっと薄く細くなっている。葉のふちが赤っぽく、葉の先の方は緑色が濃く、上品さを感じる。

 

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左:セネシオ ー新月(しんげつ)ー
  見えないけれど存在している、光放っている。新月を表現するとまさにこんな感じではないだろうか。さりげないけどしっかりと存在している。いつまでも見てられる。

 

右:クラッスラ -「りんご火祭り」もしくは「紅葉祭り」-
  最終的に全体が真っ赤になる多肉さんであるらしいのだが、似た種類が多くて断定が難しかった。もうひとつ「赤鬼城(あかおにじょう)」にも似てるのだが、わからず。中心に向けてへこんでいる器のような曲線が可愛い。今の明るい黄緑も好きなのだが赤く染まるのも楽しみである。

 

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奥:クラッスラ ー銀揃(ぎんぞろえ)ー
  白い産毛がなんともかわいい。よく見ると内側と外側で産毛の感じが違っていてハリネズミのようである。

 

手前:セダム -新立田(しんたつた)-
  茎の部分の黄緑から葉の先端の深緑へと色がグラデーションが透き通ったような感じにも見えるのがとてもきれい。陶器のようなつやつやしていて可愛い。

 

 

 

 

ということで、なにからなにまで可愛いのである。